<< Back
When he met her

  ピュア・純愛型
プラトニックの極致(?) 人間と機械人のコラボレーション!
念願の博士となり、いよいよ本格的にキカイダー達のサポート役を
務め出すミツ子。そして、こちらもいよいよ心が人間に近付いてくる
人造人間ジロー。
この二人に共通するのは「成長」というテーマでしょうか。
姿だけは変わらず少年の彼と、着実に姿も年齢を重ねる女性ミツ子。
しかし思い出の中の一点だけは、いつまでも二人にとって朽ちること
なき永遠なんです。



人情・夫婦善哉型
浪花夫婦人情劇を地でいくような二人。
二人とも自分の衝動には正直で、例えギャラリーがどう止めようと
信念を貫くタイプ。仲の良い時も嘩する時も、本気の真剣勝負だ。
方向性は逆だが、お互い絶対に譲らない部分があるところには
一目置いてたりする。
根本で信頼関係がしっかり築かれているので争い後も無問題。
だがそれに巻き込まれる周囲にとっては、やはり迷惑な夫婦だ。



  泥縄・腐れ縁型
子は「かすがい」と申しますが、かすがいもプラプラして外れそうな
泥縄状態の"元"夫婦。しかも中の人の代理戦争。
愛情も未練も無いし、憎しみにすら発展しない只の腐れ縁だが、
気が向いた時には彼女が情報流してくれるのでトクする事も。
とりあえず、建設的ではない「負」の要因でまだ縁が繋がっている
仲と言えよう。



師弟・猛獣調教型
『強者に従う』、これが野性の法則。
性根の判り易い男は二十数年の歳月を費やし鍛え上げられた。
だがしかし! すっかり一人前となり、やがて師匠より強くなった
男は、まったく師の手に負えない存在に。

『聡明な女には従う』、これが豪傑の法則。
そんなわけで、結局今も大概おとなしく師の言うことを聞くのだ。
やはり根本は判り易い男のままだった。